Barry Harris Method Mode Idea

バリーハリスメソッドの３つのメリット

バリーハリスメソッドの３つのメリット

バリーハリスメソッド３つのメリット
インバージョン奏法
ブロックコード奏法
モードスケール奏法

バリーハリスメソッドにはこれらの意味が詰まっており、かなり素晴らしいメソッド👍

❗️バリーハリスメソッドをスケール適応する☺️👍👍

●バリーハリスメソッド With モードスケール

・Ⅳスケール＝Dorian b６＝Ⅳメジャースケール＝Mixolydian
・bⅥスケール＝bⅥメロディックマイナー
・Ⅴスケール＝そのままⅤメジャースケール＝Lydian
※Ⅴスケール＝Mixoなら＝そのままDorian＝Root Ionian
これバッチリ👍

２５１をモード的にはDorian １スケールで弾くとなんともモードっぽくなりますが、Ionian Modeで単調になるので、大した手間でないので、このⅣメジャー＝MixoとｂⅥメロマイを導入するとさらにいい感じになりますね。

❗️●ＤＤ２５１は５スケールで練習。

Mode	Easy Mode
Ⅱ Dorian	Ⅰ Ionian
Ⅱ Mixolydian	Ⅳ Ionian
Ⅱ Lydian	Ⅴ Ionian
Ⅱ Phrydian	bⅦ Ionian
ｂⅥ Melodic minor	Ⅴ Super Locrian

😆👍👍Ⅱ Rootインターバル下１３＆上４５
😆👍👍まあミラースケールが簡単ｗ

Ⅴスーパーロクリアンはやっぱり分かりやすくするためのジャズ造語。
５度上というのが分かりやすいので、Super Locrinがいいかと思うｗ
テトラでⅤコンディミ＆ホールトーンと覚えておきましょうｗ

Ⅱ-Ⅴは２軸連接コンディミで覚えると楽

バリーハリスメソッドの通りにⅡーⅤ進行。
ブラザーシスターシステムとはまあ裏コードですｗ

もちろん裏コードはⅤコードで使います。

The Barry Harris Harmonic Method for Guitarより

Ⅱｍ７＝Ⅳ６
Ⅴ７＝ｂⅥｍ６＆Ⅱｍ６

こうなります。
いきなりｂⅥｍ６は指、サウンド的に結構難しいのですが、Ⅱｍ６ならDimは統一されているしサウンド的にも簡単だと思いますｗ

最初の２５進行は、Ⅳ６ーⅡｍ６が優しいのでこちらで練習していきます。

👍バリーハリスメソッド：Ⅱ｜Ⅴ ＝ Ⅳ６｜Ⅱｍ６

これならサウンド的（インサイド）にもフィンガー的にも優しくかなりしっくりくるｗ

全部の２度インターバルを連続してみるとｗ

Ⅵコンディミになる👍

👍グレート Ⅵ コンディミ＝Ⅳ６＋Ⅱｍ６＋ｂⅥｍ６

Ⅳ６＋Ⅱｍ６＋ｂⅥｍ６の全部入り２度インターバルはⅥコンディミを覚えればバッチリ👍

コンディミが丁度コードトーンになっているのでそのままスケールトーンを適応すればOK。
これでどこにジャンプしてもエニーキー全部丸々超簡単ｗ

でも中入れDiminishはコンディミに入っていないので、３ディミニッシュ全部使うことになる。

あとインバージョンを覚えるなら１７統一で覚えたほうが楽。

👍Ⅱ｜Ⅴ ＝ Ⅱｍ７｜Ⅶφ＆Ⅳφ

インバージョン練習がかなり楽になるｗ

❗️Drop2 Bottom Voicing Chord Scale❗️

❗️ALL 7th Interval＋３４Interval

👍何も考えずに闇雲にスケール練習では何も得られないので、ちゃんと覚える、ちゃんとやるなら隣のインターバルを考えて置き、覚える。

インターバル暗記とはこうあるべきですねｗ
全部隣のインターバルで考えて差分だけを覚えておけばOK。
まあスケールを覚えるときのインターバルなので、まあ当たり前ことですね。
WHWWWHです。

基礎を忘れるべからずですねｗ

そうすると隣のインターバルが重複していますので、簡単になったｗ

・Ⅲ→Ⅳ：WW＝Ⅴ→bⅥ：HWW	３４５b６＝HWW
・Ⅰ→Ⅱ：WHH＝Ⅵ→Ⅶ：WHH	１２６７＝WHH
・bⅥ→Ⅵ：HWH バッタン	b６６＝HWH

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
👍WHH＆HWWのみ
👍１２WHH３４HWW５b６HWW６７WHH

ウハーめちゃんこ簡単ｗ

でもなんかこれと同じこと何かのスケールで昔やったような気がするなｗ
テトラか。やっぱり３種の神器のままでしたｗ

３ Item	Drop2 Voicing
・テトラ	３４５b６｜６７１２
・AXIS	１３５６
・隣のInterval	WHH＋HWW＝コードトーン＋Diminish

困った時はこの３つで考えましょうｗ

でも、まあこれだけでバッチリです。

👍ALL７th Interval ＋３４５b６＝４ Interval　＆　６７１２＝３ Interval

Note	Interval
３４５b６	４th＋7th
６７１２	３rd＋7th

❗️バリーハリスメソッド　ステップアップ練習内容❗️

こうした方がいいと思うステップアップ練習方法。

バリーハリスメソッドによるブロックコードスケール練習

Steps	ブロックコード習得基礎練習内容　※全てエニーキーで練習
Step１	メジャースケール
Step２	２音メジャースケール
Step３	内声追加

※正確にはバップスケール。メジャースケール＋b６。
※あとはメロマイ＝スーパーロクリアン＝Ionian b９＋b６も練習。

❗️バリーハリスメソッド　ブロックコードスタートアップ基礎２音の覚え方。

最終的には丸暗記が一番役に立つが、３つ全部必要。

●‼️バリーハリスメソッド　ブロックコードスタートアップ基礎２音の覚え方。
・６度インターバル手型（３６のみ異なる。逆算m３度が簡単。）
・スケールライン（Ionian＆Aeorianモード含み）
・丸暗記（テトラと軸ポイント）R６、２７、３R、４２、５３、b６４、６５、７b６

まあ丸暗記というものは不思議なものでやる気の問題もあったり、必要に迫られて初めて本気モードになったりみたいなｗ

必要に迫られないと本気でない人向けには結構最後までやらないのは忘れてしまって何も残らないという欠点があるのですが、基礎練習においては、まあ九九みたいなもので常に絶対必要なら忘れられないというものもあるので、九九みたいなものと考えて暗記してしまうのが一番簡単で手っ取り早い方法ですねｗ

まあこれこそがファイナルアンサーで間違いないと思いますｗ
３つあり、全部必要。

そしてまあ最終的には丸暗記みたいなｗ

●Old記事
●０スタートアップ Barry Harris Method ブロックコード Steps

Step	練習内容
Step0	・両手エニーキーメジャーバップスケール速弾き・両手エニーキーメロマイバップスケール速弾き・両手ダイアトニックコード速弾き
Step１	m３インターバルスケール（Ⅰ＝３度、Ⅴ＝２度インターバル）下４度＋＃４度インターバル（Ⅰ、Ⅵ＝５度インターバル）まとめ弾き。
Step２	中抜き６度インターバル弾き
Step３	？？？

メジャースケール速弾き、ダイアトニックコード速弾きができるようになったらStep1スタート。
もちろんインターバルはエニーキーで速弾きできるように練習。

曲への適応

●Barry Harris Method 7th Diatonic Chords Step Up３

Step	練習内容
Step１	両手7thダイアトニックコードのみ＋α アルペジオ上下、スケールアドリブ
Step２	左手7thダイアトニックコード＋α 右手トップユニゾン、スケールアドリブ
Step３	左手7thダイアトニックコード＋α 右手トップ7thダイアトニックポリコード、スケールアドリブ

順番もやはりいきなりDrop2スタイルは難しいので、両手同じ7th３コードがいいと思う。
そして次にトップを加えてDrop2スタイル。最後にスーパーインポーズした7th３コードのポリコード。

まあそれほど難しいことではないと思うけど、エニーキーでやると時間がかかるが、ずっとこのスタイルで演奏するので、まあ時間は１年かかっても良いｗ
これで演奏家としての確立も可能で、練習内容の安定期に入り、長期的に取り組めばかなりの成果が見込めると思います。

Root7th Diatonic Chords

ABインバージョン

Rootless Chords

-	Note	Change
A	３７１	１２３４
B	７１３	#４５６７１

Root Chords

-	Note	Change
A	１ｘ７	１２３４
B	ｘ７１ｘ	#４５６７１

Giant Steps バリーハリスメソッドの６コードのみ適応

Key	Ⅱ	Ⅴ	Ⅰ
G	C6	Ebm6	D6
Eb	Ab6	Bm6	Bb6
B	E6	Gm6	F#6

Ⅴ7でトーナルからアウトしている音は２つ、b６とｍ３があるが範囲。

Modeの重要な音　※トニックからの統一数値で記入。

項目	Ⅱ	Ⅴ	Ⅰ
トニックコモントーン	１	５７	-
ガイドコモントーン	１	４	７
特徴音とモード特性音	２４（７）	２（４）	-

👍モード特性音、コード共通音の全てのコモントーンと６コードが一致。ツボている。

バリーハリスメソッドのモードスケール適用方法
６コードはスケール感払拭。アルペジオポジション
全ての6コードのDiminishは使用禁止
Diminish Chordはトーナル b６含むDiminishのみ~~（多用しない）~~ バリバリ使う
Ⅴ7のTonal m3はコードm６からDimチェンジで無くなる。b６回避は５にチェンジ。
Drop2はクラスターを考えDrop2したものは弾かない。

６コードとモード特性音＝ガイドトーン

バリーハリスメソッド Mode改　（Mode特性音とガイドトーン重視）

Chord（Mode Charact）	Ⅱ（6=7）、Ⅳ(4=7)	Ⅴ（7=4）	Ⅰ	Memo
6 Chord	Ⅳ6,bⅥ Dim	bⅥm6,bⅥ Dim	Ⅴ6	アルペジオで採用、いつもの挟みDiminishは使わない。
Dim	bⅥ Dim	bⅥ Dim	bⅥ Dim	ディミニッシュのm３接続詞、バーラインシフトで使う

👍DiminishはMode特性音(１４７)＝ガイドトーン(３４７)の重要性

なぜこれを採用するかは、ⅠがⅤであるところ。コモントーン（ガイドトーン、特性音）の一致。
モードスケールではかっこ良さ、ジャズぽさが出ない。

ジャズぽさ、ジャズのカッコ良さをバップからの引き継ぐ意味で、歴史的なヒントからこういうアイディアになりました。
モードスケール範囲であり、こういうアイディアは多い方がいいので、採用して練習。

バリーハリスメソッド原型に忠実にガイドトーンを考慮してシンプル化しました。

Drop2 Major バリーハリスメソッドシンプルS

Drop2	ガイドトーン固定音	センター軸音	左ノートインターバル	右ノートインターバル	トライアドチェンジ C
１	３６	６	２＝５	Ｐ５＝３	G
２	Dim b3b57	７	ｍ３＝b６	＃４＝４	Diminish
３	３６	２	Ｐ４＝６（３）	Ｐ４＝５（９）	Quartal
４	Dim b3b57	２	ｍ３＝７	＃４＝b６	Diminish
５	３６	３	P４＝７またはP３＝１	Ｐ４＝６	Quartal C
ｂ６	Dim b3b57	４	ｍ３＝２	＃４＝７	Diminish
６	３６	５	Ｐ４＝２（６）	Ｐ４＝１（５）	Quartal
７	Dim b3b57	ｂ６	ｍ３＝４	＃４＝２	Diminish

※ディミニッシュは一箇所のみチェンジは自由だが、m３を３箇所キープ。

やっぱり原型がよく考えられており、本当に素晴らしいので良い部分は残して楽にできる部分をチェンジ。
結局あまり大きくは変えない方がいいが、Qaurtalは半分使ったので、幾分か楽になった感じです。

なんかいい感じになりましたｗ
あんまり変えない方がいいですｗ

❗️インターバル暗記方法とインパクトで忘れない暗記。

ここからが重要ｗ
まずはディミニッシュ分けします。

●C dim、C＃ dim、D dimのグループ分け
・C dim＝Bb dimコードトーングループ
・C＃ dim=B dimコードトーングループ
・D dim＝C dimコードトーングループ

●Drop2インターバル暗記

Drop2	Interval	bass Interval	note
１	２５	m３＝dim	５６３
１	３４	３minor	５７３
３	４４	Quartal	６２５
５	４４	Quartal	７３６
５	３４	６minor	１３６
６	４４	Quartal	２５１

ほぼQuartalにしましたので、センター軸のInterval2m３は全てQuartalなので、エニーキーどこでもQuartal＋１になりました。

Root時のテナーが5thですから5th起点から５６７２ドレミソサウンドになります。
👍Drop2:Bass１３５６＝ Tenor５６７２ドレミソ
または３６のメディアント軸で覚える。
👍Drop2:Bass１３５６＝ Axis３６

これにディミニッシュを追加するだけ。
意外と簡単でしたｗ

上記のインターバル暗記内容を順序立ててエニーキーで暗記して行きます。

-	内容
Step１	ドレミソ bass：１３５６＝ Tenor：５６７２
Step２	DiminishセットでDrop2 Voicing
Step３	エニーキー Drop2 Voicing で２５１

※マイナーは１５のみm３変更。

これだけでエニーキーは完成ｗ
超簡単でしたｗ
これもやっぱりちゃんとスケール練習みたいにやればかなり面倒だけど、インターバルで覚えれば本当に簡単になりますので、和音はインターバル暗記が基本ですねｗ

●正しいやり方で簡単にできる３つの方法。
・３種の神器を使う。分けるテトラ、軸音とインターバル暗記。全部使います。
・チェンジする。簡単に覚えてから正規チェンジに戻す。
・？？？？

あと一つは何だろうか。
最後の一つは

❗️インパクトある方法で忘れない暗記。

上記の内容でやっても全然掴みどころがなく、全く覚えられないので、インパクトがとても重要。

Drop2	コード
１	５７３
２	b６１４
３	６２５
４	７３b６
５	１４６
ｂ６	２５７
６	３b６１
７	４６２

❗️本当のDrop2の弾き方❗️

これだけ考え抜いてもなお間違っていました。
それだけ基礎を忘れてしまっては、何も得られない。
これは全てに通ずる道であり、音楽だけではないと思います。

全てを残して置くのはこれだけ考えても出来なければ、考え直す必要がある。
基礎のに戻る必要がある。

●正しいDrop2の覚え方。
Drop2は全てミラーコードで構成されている。
そうすると面白いことになる。

オリジナルDrop2に戻し、最後の結論を書くと
・WHW＋H＋WHW
・HWH＋H＋HWH
で交互のインターバルに動く。

ブロックコード暗記は単体コードインターバルで考えなけれ全て無駄になる。
スケールコードならばスケール概念でスケールインターバルで隣とのインターバルで考える。

基礎、基本である、このことを肝に銘じて命じて置きます。

Drop2スケールインターバル練習

まずは２音弾きトップノートだけで付随させる。

W H W Hと交互に動きますので、トップノートのソプラノに合わせてアルトを逆で弾きます。

パート	ノート	インターバル
ソプラノ	１２３４５b６６７	WWHW HHWH
アルト	５b６６７１２３４	HHWHW WWHW

２音なら簡単ですね。

でも昔からこんなこと、誰でも気がついていた訳ですがｗ
まあそれでも出来ないので、色々と考えて見た訳ですがｗ
やっぱり色々と考えて見たところで、一巡してもう一度考え直す。

これが重要かと。そしてこの考え方をベースにチェンジしてもいい訳です。
ここから大変なのでちょいチェンジしてみます。

テナーがずれまくるので、ソプラノに合わせます。

パート	ノート	インターバル
ソプラノ	１２３４５b６６７	WWHW HHWH
アルト	５b６６７１２３４	HHWHW WWHW
テナー	b３４５b６b７１２	WWHW HHWH

これで完成。

バスはそのままがいいと思いますので触らず。

パート	ノート	インターバル
ソプラノ	１２３４５b６６７	WWHW HHWH
アルト	５b６６７１２３４	HHWHW WWHW
テナー	b３４５b６b７１２	WWHW HHWH
バス	６７１２３４５b６	WHWWHWHH

簡単になりました。
超楽々。

しかも今度はちゃんとスケールインターバルで考えてのチェンジなので、エニーキー対策もバッチリ。

❗️スケールを暗記する感覚。コードスケールは、スケールインターバルで覚えることが正解で重要。

❗️Drop2暗記練習はダブルスケールのダブルモード

●Drop2ブロックコードの暗記練習はダブルスケール、ダブルモードスケール。

パート	スケール	Mode
ソプラノ	１ Major	Ionian
アルト	１ Major	Mixolydian
テナー	b３ Majorまたは１Major	Ionian またはPhrygian
バス	１ Major	Ionian

これを考えながら練習していきます。

❗️基礎フィンガートレーニングのみでDrop2 Block Chords Voicingは弾けますｗ

上記内容や次はDiminishで、みたいなことをを考えている時点で弾けませんｗ
ちゃんと基礎フィンガートレーニングで毎日エニーキーでb6スケールを練習。

両手のスケール弾き練習は、ハノン練習同様に、m３度ずらして両手でスケール弾き練習。
これをちゃんと練習することで、かなりラクに弾けるようになります。

❗️基礎フィンガートレーンングだけで弾けるようになるが、最終的な結果であり、Drop2を弾ける答えですｗ

バリーハリスメソッドスーパーインポーズ

CでそのままC6ではテンション感が得られないインサイドになりますので、アウトサイドのバリーハリスメソッドです。

項目	バリーハリスメソッド	Modeとテンション	omit
Tonic	Ⅰ６＋D Dim	Ionian	なし
Tonic＋テンション	Ⅵ ｍ６＋B Dim	Lydian＃５	５

この時にDiminishが完全に裏になっています。これが１音だけコードトーンを混ぜればかなり素晴らしい響きになります。
このパターンからDiminishがDFAbBの全てのパターンを簡単に見つけるのはAxis System。

Axis Systemを用いたトニック変換

Axis	バリーハリスメソッド	Modeとテンション	omit
Tonic Axis０	Ⅰ６＋D Dim	Ionian	なし
Tonic Axis90	Ⅵ ｍ６＋B Dim	Lydian＃５	５
Tonic Axis270 裏90	Ⅲ６、Ⅲｍ６＋F Dim
Tonic Axis180 裏0	＃Ⅳ6

厳選Tonic 6 Chord Change

６コード	チェンジ	キー表記
Ⅰ6	ー	C
Ⅵm６	ｂ５	A
Ⅴ６	Rootless９	G

他への広げ方としてはメロディックマイナーをそのままm６に使えば簡単に広がりますね。
オルタードスケール＝メロディックマイナー＝スーパーロクリアン参照。

‼️色々と書いたせいで逆に全てを難しくしてしまう。それが理論、理屈というものですｗ

バリーハリスメソッドはまあ超簡単ですｗ

👍メジャーb６スケール弾きするだけで良いｗ
スケールがちゃんと弾ければ何も考えなくても弾けるｗ

あと内声はRootと５６の２度以外は全てｍ３ですからまあ考える必要なし。

色々と考え過ぎｗ
難しいと思い込んで、逆にどんどん難しくしてしまったｗ
ちゃんとスケールが弾ければ、何も難しいことはないがｗ
インターバルでフルスケール弾こうと思ったら大変です。

しかし、マイナーメロマイが難しいが、同じIonian b9として考えれば簡単👍
やっぱりちょと気がつくだけで超簡単ｗ
ちょっとしたことに気がつかないと一生できないｗ

本当にしょーもないことに躓いているだけｗ
でもなんかこれ気がついていたけど、みんな色々と回り道して結局最初からできないので、忘れてしまっていただけみたいなｗ

最初に誰でも気がつくと思うが・・・いろいろとやればやるほど忘れてしまうｗ

これでバリーハリスメソッドはクリアーですねｗ

あとは、とにかく理屈ばかりやって、つまらない音楽にならないように注意ですねｗ
理屈ばかりやっているとどんどん弾けなくなり、どんどんツマラナイ音楽になるｗ
これがずっと弾けなくなってしまった原因ですからｗ

本当に難しいものですｗ

関連リンク
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Melodic minor Triad pairs
Scott Henderson Improvisation
Melodic minor Superimpose
オルタードスケール追い
インアウト(Triad Pair) サークルオブ５th追い
XY軸インターバルファンクション
フレーズコンボ技＋アプローチ（コンボ接続技）
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