私のおすすめする作曲方法はプログラミング作曲方法です。
Play MMLという昔からBasic言語で親しまれたテキスト記述方法があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Music_Macro_Language
https://fukuno.jig.jp/app/IchigoJam/webmml.html
そちらを使うか、もしくはマイコンプログラミングを走らせます。
内部音源のみならず、マイコンボードのRX、TXという入出力ポートを使った、シリアル通信=MIDIも使えます。
なぜこれをやるかですが、コンピューター音楽というものは昔からですが、現在のチマチマと凝ったDAWで作ったわけではありません。
またDAWだとできる情報量が膨大にあり過ぎ、やり過ぎて、正直アレンジには向いているのですが、初心者には焦点が作曲ではなく、ベクトルがアレンジに向いてしまい、結局何もできずに終わるケース多い。まあ多機能は便利ですが、逆に使いにくいだけかもw
昔から数値で一気に入力する。これが昔からのコンピューター音楽で、まあデータ入力に近いですがw
プログラミング作曲なら音符だけに集中できますが、そこ以外は逆に制限されて何もできませんw
そのくらいの方が作曲だけに集中できていいと思うw