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3音フレーズ+1音Free Noteのコンボ接続。
しかし、アプローチそのものが2音、3音フレーズにもなるので、その時はアプローチそのものがフレーズ扱い。
フレーズ | パターン |
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コンディミ1 | HW |
コンディミ2 | WH |
ホールトーン | WW |
クロマ | HH |
コンボ接続1(ネイバー、エスケープ、パッシング、チェンジング) | H |
コンボ接続2(ネイバー、エスケープ、パッシング、チェンジング) | W |
コンボ接続3(アルペジオ、エスケープ、チェンジング) | m3 |
コンボ接続4(アルペジオ、エスケープ、チェンジング) | P3 |
コンボ接続5(アルペジオ、エスケープ、チェンジング) | 4 |
コンボ接続はアプローチそのもの。
https://www.jazzguitarstyle.com/approach-note-by-s...
アプローチ | コンボ接続説明 |
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ネイバー・パッシング | 全音、半音の上下コンボ接続 |
アルペジオ | アルペジオ |
チェンジング | 全音、半音の上下からのはさみ込み |
エスケープ | 1音逆方向へ進み全音、半音の上下で戻るコンボ接続 |
ネイバートーン | 全音、半音の上下コンボ接続 |
※アプローチはコードトーンという目的音へのアプローチなので、若干意味合いが異なるが、まあ接続詞、目的はとしては同じこと。
フレーズ組み合わせのやり方は昔からあるかなり一般的、且つ合理化された有名なやり方です。図書にも書いてあったのですが、どの本だか忘れてしまいました。(ジェイミーシリーズだったかも。)ロンミラー教授本はモードテトラ単位で4音構成。
本当にみんなよくやる旋法なので、アドリブのまさに王道とも言えます。ただコンディミフレーズやら接続詞コンボは独自ですが、4音以下のフレーズコンボは決して私独自のやり方ではありませんので、安心してやりましょうw
ただし、
XY軸インターバルファンクションのやり方までは、昔は知らなかったのですが、フレーズアイディア的にもかなり有効なので、合わせて学習しなければ意味がないと思います。
アプローチ技の図書は、こちらがお勧めです。ヤマハ出版図書で中々良書。