サークルオブ5th For Inside Outside 
サークルオブ５thはNHPTのモードカラー表と同じです。
❗️トライアドペアを作成する時は表と裏の２パターンになります。
マルチトニックシステムも同様に裏へ行けば表が裏になります。
この裏の比率は、サークルオブ５thで増減していきますので、常にサークルオブ５thで考えていくことになります。
| インアウト | サークルオブ５th | アウト率 |
|---|---|---|
| Root | １ | 0% |
| イン１ | ５、２ | 20% |
| アウト１ | ６、３ | 50% |
| イン２ | b７、４ | 10% |
| アウト２ Guide Tone | ７ | 70% |
| アウト３ | b６、b３ | 80% |
| アウト４ | b５、b２ | 95% |
- Inside＝Root＋Out All Scale
| Tonic | Outside Chord Scale | Out率 |
|---|---|---|
| �� | ６、３ | 50％ |
| �� | ７ | 70％ |
| �� | b６、b３ | 80％ |
| �� | b５、b２ | 95% |
もちろんペアは�気任△詆�要性はないので、ローワーを辞めてもいいので、別に縛りはありません。しかし、インサイドから離れたら最後には必ずRootに戻り、トニック感を得ないと何を弾いているか見失うためトニックへの回帰は必要。